今でこそデュアルピボット主流のキャリパーブレーキですが、このブレーキが君臨していた時代を忘れてはならない.....いや、忘れないだろう。

しなやかな曲線からあのビッグパワーを搾り出す。

ブレーキなんてシャフト、ワイヤー固定、シューの位置....これだけなのに何かが違う。コレ?

触ってみると不思議なクイック機構...。

そうそう、このギザワッシャーが良い仕事をしている。貧乏な学生時代には国産の本体にこのワッシャーを使っていた。

アジャスターも無駄の無いデザインは必要にして十分。

ガタの無い構造は精度から来るものか、調整も楽。

しかし、今でも魅力的なのはオーラを放つこの文字だろうか。

しなやかな曲線からあのビッグパワーを搾り出す。

ブレーキなんてシャフト、ワイヤー固定、シューの位置....これだけなのに何かが違う。コレ?

触ってみると不思議なクイック機構...。

そうそう、このギザワッシャーが良い仕事をしている。貧乏な学生時代には国産の本体にこのワッシャーを使っていた。

アジャスターも無駄の無いデザインは必要にして十分。

ガタの無い構造は精度から来るものか、調整も楽。

しかし、今でも魅力的なのはオーラを放つこの文字だろうか。
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by hal9001neo
| 2012-02-16 10:08
| 接写でござる